イタグレを上から |
お尻 |
毛布をぺろり |
布団をめくられた |
ぐりぐりと顔をくっつける |
起きた。 散歩は? |
今晩は。
すっかり秋めいてきましたね。川越市で税理士事務所を経営しています。佐々木です。
川越は先日の台風で市郊外北側の川が氾濫し被害がでました。佐々木事務所の近くは、高い土地ですので、被害がありませんでしたが、被害に遭われた皆様のご無事とご健康をお祈りいたします。
さて、イタグレは毛が短いので、体温が逃げるため、添い寝をすると喜びます。
毛布の中のイタグレの写真を撮りました。
犬と添い寝することに対してネットを見ると賛成派と反対派に分かれます。イタグレは足が細いため、寝相の悪い人とだと、踏みつぶして危険です。
佐々木も何度か犬から布団を奪ったり、布団の外に押し出したことがあります。💦
お子さんのいる家庭では、特にお子さんが一緒にイタグレと寝たいというと思いますが、寝相によっては脱臼の危険が跳ね上がると思います。
犬に人間の食べ物を与えるのに添い寝は似ています。飼い主は理性と愛情のはざまで悩みます。
昼寝やたまになら、危険も少ないと思いますが、良かれと思っても取り返しのつかないことになるやもしれず、足の細い小型犬は特に注意が必要だと思います。
くれぐれもリスクを考え、寝相の悪い人は避け・そうでない人も寝相の悪そうなときは犬と別に寝ましょうね。
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